パルミジャーニ・フルリエ トリックの中古価格・在庫・型番一覧
トリックの主要型番の在庫・参考価格・相場感をまとめて確認できます。
トリックとは
パルミジャーニ・フルリエのトリックは、1996年に同社名義で初めて発表された腕時計から続く系列です。初代は帯状のゴドロンと細かな刻みを交互に配し、後のメゾンへ続く意匠を定めました。現行作は刻みのあるベゼルに、金製の文字盤と機械、手縫いストラップを合わせます。外装、機械、ストラップを一体の設計として仕立てる考えを受け継いでいます。
型番一覧
型番ごとの総合在庫本数(在庫あり)と参考価格レンジをまとめています。
PFC423-1602400-HA1441
トリック 相場・価格推移
参考価格・在庫サマリー
| 更新日 | 2026-09-22 |
|---|---|
| 掲載価格レンジ | 1,998,000円〜1,998,000円 |
| 中央値 | 1,998,000円 |
| 在庫数 | 1本 |
| 出来高 | 8件 |
| 前月比 | 0.0% |
| 6ヶ月前比 | 13.3% |
中央値推移
月別は月平均で表示
※価格差が大きいため、価格軸は対数表示です。
※データは毎日更新されます。最終更新日:
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目次
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1996年のToricはゴドロンとローレット加工をベゼルに残した
1996年のToric QP Retrogradeは、Parmigiani Fleurier名義の最初の腕時計です。そのベゼルでは、丸みをつくるゴドロンと細かなローレット加工が交互に配されました。
この二つは後のメゾンを識別する意匠記号になります。Toricの起点を年代だけでなく、外周の面と刻みが生むリズムとして読むと、現代作へ続く入口が見えてきます。
現代Toricは金・手仕事・柔らかな輪郭を仕立ての言語にする
ToricはPetite Seconde、Quantième Perpétuel、Chronograph Rattrapanteという三部作で示されています。機構は異なりますが、手槌仕上げの金製文字盤、手仕上げの金製ムーブメント、貴金属を共通する芸術的言語として重ねます。
1996年のベゼル意匠は同じ仕様のまま反復されるのではなく、手仕事の範囲を文字盤、機械、革へ広げる出発点として受け継がれます。
Petite Secondeは金を文字盤・ムーブメント・外装へ重ねる
- 輪郭:ドーリア式の調和を土台にし、一例ではプラチナケースとローレット加工ベゼルを組み合わせる。
- 文字盤:無垢金へ手作業のグレナージュを施し、触覚を感じさせる面をつくる。
- ムーブメント:ローズゴールド製の手巻きPF780を置き、金を見える装飾だけでなく機械の構造へ使う。
- ストラップ:ヌバック調アリゲーターをpunto a manoで手縫いし、腕に触れる層まで仕立てを続ける。
Petite Secondeの一例では、手槌仕上げの18Kホワイトゴールド文字盤と、18Kローズゴールド製ブリッジを持つ手巻きムーブメントが組み合わされます。金素材を一箇所へ集めず、表から裏、革まで順に配する構成です。
4Hz・60時間はPF780を搭載する個別例の値
PF780では、18Kローズゴールドの三つの大きな面がブリッジとなり、二つの香箱と調速機だけを見せる幾何学的な構成を採ります。金素材が機械の骨格を担う、Petite Secondeの個別例です。
| キャリバー | 手巻きPF780、4Hz、60時間持続、157部品、厚さ3.15mm |
|---|---|
| ケース | 40.6mm、プラチナ、30m防水 |
| 文字盤 | グレーセラドン、手仕上げ |
4Hz、60時間、157部品、40.6mm、30m防水はPFC940-2010004-300181のまとまりです。Quantième PerpétuelやChronograph Rattrapanteの仕様として読む数値ではありません。