ロジェ・デュブイ エクスカリバーの中古価格・在庫・型番一覧
エクスカリバーの主要型番の在庫・参考価格・相場感をまとめて確認できます。
エクスカリバーとは
2005年に誕生したロジェ・デュブイのエクスカリバーは、同社を象徴するコレクションです。ケース上面の溝付きの縁と、ベルトをつなぐラグが三方向へ伸びる構成が外観の印です。同じ年、同社初となる機械を透かして見せる設計も登場し、機構そのものがエクスカリバーの表現に加わりました。
ロジェ・デュブイ エクスカリバーの市場の掲載状況
掲載価格・掲載本数の要約
| データ対象日 | |
|---|---|
| 掲載価格レンジ | 806,300円〜 |
| 近似中央値 | 1,200,000円 |
| 掲載本数(重複を含む) | 15本 |
| 在庫ありの掲載数(重複を含む) | 15件 |
価格・掲載本数の推移
〜
価格軸は近似中央値の推移に合わせ、小さな差を大きく見せないよう最低限の幅を設けています。上下の目盛りで価格差を確認してください。掲載価格の最小値・最大値は要約表で確認できます。
掲載価格の最小値から最大値までを帯で表示します。価格差が大きい場合は対数目盛りです。
月別の価格は日次の近似中央値の単純平均、掲載本数は日次値の単純平均です。「全価格幅を見る」の帯は、その月に観測された掲載価格の最小値から最大値までを示します。データのない日は補っていません。
- 近似中央値:左軸・万円・実線
- 掲載価格の最小〜最大:左軸・万円・帯
- 掲載本数:右軸・本・棒(重複を含む)
グラフ上の位置にカーソルを合わせるか、観測日を選ぶと、その日の値を確認できます。
選択日:
- 近似中央値
- 1200000円
- 掲載価格の最小
- 806300円
- 掲載価格の最大
- 3993000円
- 掲載本数(重複を含む)
- 15本
- 状態
- 観測値あり
- 保存されている観測値を最大90日分表示します。データのない日は補っていません。
- 価格は、公開中の型番ページに対応する掲載価格から集計した近似中央値です。在庫の有無にかかわらず集計し、同じ出品の重複は除いていません。日によって集計できた型番と掲載内容が異なります。
- 帯は、同じ掲載価格の最小値から最大値までを示します。
- 掲載価格の幅が大きいため、価格の左軸は対数目盛りです。目盛りの間隔は価格の差ではなく比率を表します。
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見分けるときは、外周の四つの座標から始める
ロジェ・デュブイの公式資料はExcaliburをメゾンのシグネチャーと位置づけ、希少な機構とアイコニックなデザインを並べて説明しています。つまり、内部機構だけを見ても、外観だけを見てもシリーズ全体は捉えきれません。
- 円形ケース:全体の基準となる輪郭
- フルーテッドベゼル:外周へ刻まれた立体的な反復
- トリプルラグ:ケースからストラップへ向かう三本の幾何学的な接続
- リューズ側:リューズとガード周辺に重ねた造形
この四点を先に固定し、その後でオープンワークの範囲、表示、調速機構を見るのが実用的な判別順です。スケルトンやトゥールビヨンは重要な枝ですが、すべてのExcaliburに同じ形で備わる必須条件ではありません。
同じ外装文法の内側で、三つの機構枝が切り替わる
| 製品例 | ケース | 内側の焦点 | 適用範囲 |
|---|---|---|---|
| RDDBEX0955 | 42mmセラミック | 自動巻モノバランシエ RD720SQ | 72時間、178部品、4Hzはこの製品の値 |
| RDDBEX1109 | 45mmコバルトクロム | 二つのフライングトゥールビヨンをディファレンシャルで接続 | 319部品、72時間はこの製品の値 |
| RDDBEX1179 | 40mmピンクゴールド | 左右対称に置くバイレトログラードの造形 | 歴史的フォントと中央へ細くなる目盛はこの製品の表現 |
三例は、Excaliburが一つの機構名ではなく、共通の外装座標へ異なる機構を組み合わせるコレクションであることを示します。42mm、45mm、40mmという寸法も相互に置き換えられません。
RDDBEX0955は、外装から機械へ順に追える基準例
RDDBEX0955では、42mmのセラミックケースとセラミックベゼル、100m防水が一つの外装単位を作ります。公式説明が列挙するのは、幾何学的なトリプルラグ、グラフィックなフルーティング、オープンワーク、スケルトン針、複数部品で構成するリューズ、両面フランジです。
その内側に置かれるRD720SQは、自動巻の時分表示で、72時間パワーリザーブ、178部品、32石、厚さ5.95mm、4Hzと記載されています。外周の造形を確認してからムーブメントへ進むことで、Excalibur共通の識別点とRDDBEX0955だけの数値を分離できます。
2005年のExcaliburと2015年のExcalibur Spiderは同じ起点ではない
公式年表はExcaliburの発表を2005年に置き、最初のスケルトン設計も同年の出来事として記録しています。Excalibur Spiderは2015年、スケルトン化したケースを持つスポーティな新解釈として別途発表されました。
したがって、Spiderのケース解釈を2005年からのExcalibur全体へ遡って当てはめることはできません。比較するときは、まず外周の四座標を共有するかを見て、その次にExcalibur、Spider、個別製品の機構とケース構造を分けるべきです。エクスカリバーらしさは「複雑な機械」だけではなく、共通する外装文法と、その内側で機構を大胆に切り替える関係にあります。