カシオ Gショック 5600の中古価格・在庫・型番一覧
Gショック 5600の主要型番の在庫・参考価格・相場感をまとめて確認できます。
Gショック 5600とは
カシオは「落としても壊れない時計」を目指し、1983年に最初のGショック、DW-5000Cを生みました。そこで採られた角形ケースはGショックの出発点となり、後発のGショック 5600へ受け継がれます。この角形には、落下への強さを求めた開発の歴史が今も残っています。
Database Summary
時計データベース / 主要仕様
各型番で共通と確認できた仕様を掲載しています。型番ごとの違いや詳しい仕様は、各型番のページで確認できます。
| ブランド | Casio |
|---|---|
| モデル | Gショック 5600 |
| 関連Ref | DW-5600BBR-1JF / DW-5600RL-1JF / DW-5600RRB-4JF / DW-5600UBB-1JF / DW-5600UE-1JF / DW-H5600-1A2JR |
※主要仕様は、出典URL・確認日時・信頼度を保持した検証済みデータのみ掲載しています。型番によって仕様が異なるため、購入前に型番ごとの仕様をご確認ください。最終確認はメーカーおよび販売店の表示を優先してください。
カシオ Gショック 5600の市場の掲載状況
価格・掲載本数の推移
〜
価格軸は近似中央値の推移に合わせ、小さな差を大きく見せないよう最低限の幅を設けています。上下の目盛りで価格差を確認してください。掲載価格の最小値・最大値は要約表で確認できます。
掲載価格の最小値から最大値までを帯で表示します。価格差が大きい場合は対数目盛りです。
月別の価格は日次の近似中央値の単純平均、掲載本数は日次値の単純平均です。「全価格幅を見る」の帯は、その月に観測された掲載価格の最小値から最大値までを示します。データのない日は補っていません。
- 近似中央値:左軸・万円・実線
- 掲載価格の最小〜最大:左軸・万円・帯
- 掲載本数:右軸・本・棒(重複を含む)
グラフ上の位置にカーソルを合わせるか、観測日を選ぶと、その日の値を確認できます。
選択日:
- 近似中央値
- 未取得
- 掲載価格の最小
- 未取得
- 掲載価格の最大
- 未取得
- 掲載本数(重複を含む)
- 未取得
- 状態
- 未取得
- 保存されている観測値を最大90日分表示します。データのない日は補っていません。
- 価格は、公開中の型番ページに対応する掲載価格から集計した近似中央値です。在庫の有無にかかわらず集計し、同じ出品の重複は除いていません。日によって集計できた型番と掲載内容が異なります。
- 帯は、同じ掲載価格の最小値から最大値までを示します。
- 掲載価格の幅が大きいため、価格の左軸は対数目盛りです。目盛りの間隔は価格の差ではなく比率を表します。
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出発点は「落としても壊れない時計」という課題
G-SHOCKの開発は、技術名からではなく、落としても壊れない丈夫な時計を作りたいという技術者の発想から始まりました。当時の腕時計に対する常識を覆すため、衝撃を外装だけで受け止めるのではなく、内部のモジュールを守る方法が探られます。
この課題は5600だけの仕様説明ではなく、後に5600が受け継ぐG-SHOCK全体の原点です。まず開発目的を押さえ、その後に各型番の構造や機能を確認する順序が適切です。
初期の答えはモジュールの周囲に空間を設ける中空構造
- 支え方
- モジュールを少数の点で支持する
- 空間
- モジュールの周囲へわずかな空間を設ける
- ねらい
- 外から受けた衝撃が内部へ直接伝わりにくい状態を作る
カシオの開発史は、初代G-SHOCKへ至る解決策をこの中空構造として説明しています。これは起源を理解するための構造であり、現在までのすべての5600系製品がまったく同じ内部構成だと断定する根拠にはなりません。
1983年のDW-5000CはG-SHOCKの原点
1983年、長い開発を経て耐衝撃時計DW-5000Cが最初のG-SHOCKとして発売されました。5000ラインは、最初の時計の形を受け継ぐG-SHOCKの原点として公式に位置づけられています。
ここで重要なのは、DW-5000Cが「最初のG-SHOCK」であって「最初の5600」ではない点です。5600を象徴するスクエア形状の背景にはこの原点がありますが、モデル名と発売年は分けて扱います。
1987年のDW-5600Cから5600ラインが始まる
| 年 | 型番 | 位置づけ |
|---|---|---|
| 1983年 | DW-5000C | 最初のG-SHOCK |
| 1987年 | DW-5600C | 長く続く5600ラインの最初の時計 |
DW-5600Cは、原点であるDW-5000の象徴的な形を継承しました。つまり5600の価値は、名称上の初代であることではなく、先行するG-SHOCKの造形を引き継ぎながら独自の長寿ラインになったことにあります。
変わらない形と更新される機能を別々に見る
カシオは、原点の形を保ちながら、機能と構造を継続的に進化させてきたと説明しています。スクエアの輪郭は系譜を識別する手掛かりですが、同じ外形だから内部機能も同じとは限りません。
5600系を比較するときは、まず形状の連続性を見たうえで、電源方式、時刻補正、センサー、素材などを個々の型番で確かめます。「変わらないデザイン」と「世代ごとに変わる仕様」を二つの軸に分けることが、誤解の少ない読み方です。