A.ランゲ&ゾーネ ダトグラフの中古価格・在庫・型番一覧

ダトグラフの主要型番の在庫・参考価格・相場感をまとめて確認できます。

ダトグラフとは

ダトグラフ 相場・価格推移

参考価格・在庫サマリー

更新日 2026-08-13
掲載価格レンジ 12,978,000円〜29,800,000円
中央値 21,389,000円
在庫数 2本
出来高 125件
前月比 0.0%
3ヶ月前比 0.0%

中央値推移

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価格推移グラフを読み込んでいます。

掲載価格レンジ(最安値〜最高値) 中央値 在庫数(本)

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詳細解説

価格差が出やすいポイントを先に確認し、本文で詳細を比較検討できます。

目次

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    DATOGRAPHはSAXONIAファミリー内のモデル群に位置する

    A.ランゲ&ゾーネの公式一覧に並ぶ時計ファミリーは、LANGE 1、SAXONIA、1815、RICHARD LANGE、ZEITWERK、ODYSSEUSの六つです。一方、SAXONIAの公式ページはDATOGRAPH modelsを同ファミリー内の三つのモデル群の一つとして説明しています。

    時計ファミリー
    SAXONIA
    SAXONIA内のモデル群
    DATOGRAPH

    この二段階を重ねると、DATOGRAPHを第七の独立ファミリーとして数えるのではなく、SAXONIAの中でクロノグラフを担う名称として読むべきことが分かります。

    1999年のCal.L951.1が出発点

    DATOGRAPHは1999年に登場しました。再興後初の自社開発・製造クロノグラフとして、Cal.L951.1にコラムホイール、フライバック、プレシジョン・ジャンピング・ミニッツカウンター、アウトサイズデイトを組み合わせたことが出発点です。

    名称だけで「高機能なクロノグラフ」とまとめず、ここからは計測をやり直す操作、分積算の進み方、表示の位置という三つの具体的な特徴に分けて見ます。

    フライバックは三つの操作を一度に行う

    1. 進行中の計測を停止する
    2. クロノグラフ針をゼロへ戻す
    3. 新しい計測を直ちに再スタートする

    DATOGRAPH UP/DOWNのフライバックでは、この停止・帰零・再始動を一度のプッシャー操作で連続して実行します。通常なら段階を分ける三動作を短縮できることが、「フライバック」の実用上の意味です。

    分積算は60秒の完了時に一目盛り跳ぶ

    プレシジョン・ジャンピング・ミニッツカウンターは、分針が連続的に少しずつ進む方式ではありません。DATOGRAPH UP/DOWNでは、クロノグラフ秒針が60秒を完了した瞬間に、分積算表示が次の目盛りへ跳びます。経過分を目盛りの間から推測せず、一つの位置として読み取れる仕組みです。

    アウトサイズデイトと二つの小円が三角形を作る

    DATOGRAPH UP/DOWNの三つの表示位置
    位置表示三角形での役割
    12時側アウトサイズデイト頂点
    9時スモールセコンド底辺の左
    3時分積算計底辺の右

    三つを結ぶと正三角形になり、大きな日付と二つの円形表示が文字盤上で釣り合います。機構だけでなく、計時情報をどこで読むかまで設計された配置です。

    2012年のUP/DOWNは60時間と残量表示を加えた

    2012年発表のDATOGRAPH UP/DOWNに用いられるCal.L951.6は、60時間のパワーリザーブと、その残量を示す表示を備えます。これはUP/DOWNという個別のモデル群で確認できる進化です。1999年の起点やフライバックの考え方と、L951.6の持続時間を混ぜず、世代と対象を分けて理解する必要があります。