IWCシャフハウゼン ポルトギーゼの中古価格・在庫・型番一覧

ポルトギーゼの主要型番の在庫・参考価格・相場感をまとめて確認できます。

ポルトギーゼとは

Database Summary

時計データベース / 主要仕様

各型番で共通と確認できた仕様を掲載しています。型番ごとの違いや詳しい仕様は、各型番のページで確認できます。

ケース径 40.9 mm
ケース素材 ステンレススチール
ムーブメント 自動巻き
防水 30 m
文字盤 シルバー
すべての仕様を見る(ほか6項目) 主要な仕様だけ表示する
ブランド IWC Schaffhausen
モデル ポルトギーゼ
関連Ref IW371445
ブレスレット / ストラップ色 ブラック
風防 サファイアクリスタル
クラスプ素材 スチール

※主要仕様は、出典URL・確認日時・信頼度を保持した検証済みデータのみ掲載しています。型番によって仕様が異なるため、購入前に型番ごとの仕様をご確認ください。最終確認はメーカーおよび販売店の表示を優先してください。

IWCシャフハウゼン ポルトギーゼの市場の掲載状況

掲載価格・掲載本数の要約

データ対象日
掲載価格レンジ613,800円〜753,720円
近似中央値701,800円
掲載本数(重複を含む)4本
在庫ありの掲載数(重複を含む)2件
  • 保存されている観測値を最大90日分表示します。データのない日は補っていません。
  • 価格は、公開中の型番ページに対応する掲載価格から集計した近似中央値です。在庫の有無にかかわらず集計し、同じ出品の重複は除いていません。日によって集計できた型番と掲載内容が異なります。
  • 帯は、同じ掲載価格の最小値から最大値までを示します。

IWCシャフハウゼン ポルトギーゼの販売中の時計

Timeseekでの購入体験

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Timeseekの検証済み仕様をもとに、用途に合う候補を相談できます。

詳細解説

価格差が出やすいポイントを先に確認し、本文で詳細を比較検討できます。

目次

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    1939年、マリンクロノメーター級精度の大型腕時計

    Portugieserは1939年、ポルトガルからの注文に応えて作られました。注文が求めたのは、マリンクロノメーター級の精度を目指す大型腕時計です。

    起点にあるのは、航海用の精度水準と、腕へ着ける大型時計という二つの要求です。この注文内容からモデルの役割を読み始めます。

    ハンター型の向きでスモールセコンドを90度へ

    IWCは懐中時計用キャリバー74を腕時計ケースへ収めました。この機械はハンター型の向きを持ち、スモールセコンドがリューズに対して90度の位置へ来る構成です。

    機械の由来
    懐中時計用キャリバー74
    腕時計での向き
    リューズとスモールセコンドが90度の位置関係になる

    秒表示の位置は、懐中時計用機械を腕時計へ収めた向きと結び付いています。

    IW325の41.5mmと現行一覧の40〜46mm

    Portugieserのケース径を読む二つの時点
    時点ケース径意味
    初代Ref. IW32541.5mm当時の一般的な腕時計を大きく上回った
    現行公式一覧40、41、42、44、45、46mm六つの径を掲げる

    41.5mmは初代の値、40〜46mmは現行一覧の幅です。全Portugieserが同じ径であることを示す数値ではありません。

    レイルウェイ目盛・アラビア数字・リーフ針

    1. 外周:レイルウェイ式チャプターリング
    2. 時字:アラビア数字
    3. 針:細いリーフ針

    この三要素が初代Portugieserの文字盤を構成します。IWCは、三要素が時代を超えるエレガンスを形作ったと説明しています。比率だけでなく、目盛、数字、針の組合せが文字盤の文法です。

    デッキウォッチ由来の計器性を正装へ移す

    IWCはPortugieserを、航海用デッキウォッチに着想を得た「計器型ドレスウォッチ」と位置付けています。

    この表現では、計器とドレスウォッチの二つの側面が同時に置かれます。航海用デッキウォッチから着想を得た計器性を持ちながら、腕時計としてはドレスウォッチに属するという公式の位置付けです。

    外周精密目盛と凹型積算計を持つChronograph

    Ref. IW371445で確認できるChronographの表示
    位置形
    文字盤外周精密目盛
    文字盤内凹型の積算計

    Ref. IW371445の個別ページは、1998年以来のPortugieser Chronographにこの二要素があることを示します。ここでは、その年と二つの表示要素の範囲に限定して読みます。

    初代の比率・秒配置とChronographの表示要素を分ける

    初代で確認できるのは、懐中時計用機械が生んだ大型比率、リューズに対して90度のスモールセコンド、レイルウェイ目盛、アラビア数字、リーフ針です。一方、Ref. IW371445で確認できるのは外周精密目盛と凹型積算計です。

    初代とChronographを同じ機能にせず、それぞれの時点と個体で確認できる比率・配置・表示要素として分けて比べます。

    Portugieser Chronographはキャリバー69をシースルーバックから見せる

    2020年、Portugieser ChronographにはIWC製キャリバー69とシースルーバックを組み合わせる節目が加わりました。

    • 機械:IWC製キャリバー69
    • 背面:シースルーバック

    この二要素は2020年のクロノグラフ系統についての更新です。別の時点・別の個体へ一律に適用する仕様ではありません。

    参照した公式資料