IWCシャフハウゼン インヂュニアの中古価格・在庫・型番一覧

インヂュニアの主要型番の在庫・参考価格・相場感をまとめて確認できます。

インヂュニアとは

Database Summary

時計データベース / 主要仕様

インヂュニアの配下Refを集約し、全Refで検証済みかつ一致した項目だけを主要仕様として表示します。

ブランド IWC Schaffhausen
モデル インヂュニア
関連Ref IW323902 / IW323904 / IW357002 / IW372501
防水 100 m
風防 サファイアクリスタル
クラスプ素材 スチール

※主要仕様は、出典URL・確認日時・信頼度を保持した検証済みデータのみ掲載しています。Modelは配下の全Refで検証済みかつ同一の項目だけを表示します。最終確認はメーカーおよび販売店の表示を優先してください。

インヂュニア 相場・価格推移

参考価格・在庫サマリー

更新日 2026-03-07
掲載価格レンジ 120,780円〜918,000円
中央値 503,800円
在庫数 55本
最安値 120,780円
最高値 918,000円
登録個数 55件

中央値推移

表示期間
表示粒度

月別は月平均で表示

価格推移グラフを読み込んでいます。

掲載価格レンジ(最安値〜最高値) 中央値 在庫数(本)

※データは毎日更新されます。最終更新日:

詳細解説

価格差が出やすいポイントを先に確認し、本文で詳細を比較検討できます。

目次

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    1955年IW666――Pellaton自動巻きと軟鉄防護

    初代Ingenieurは1955年のRef. IW666です。キャリバー85はPellaton巻上げを備え、機械は軟鉄ケースに収められました。

    軟鉄ケースの役割は、家庭内の磁場からムーブメントを守ることです。Pellaton自動巻きと磁場防護を組み合わせた内部構造が、Ingenieurの出発点です。

    Ref.1832で技術時計へ新しい外観を与える

    1976年、Gérald GentaはIngenieur SL Ref. 1832へ新しい外観を与えました。これにより、1976年のIngenieurは、技術者だけでなく時計愛好家にも訴える外観を得ました。

    変わったもの
    Ref. 1832が外から認識できる新しい外観を得たことです。
    広がったもの
    Ingenieurが造形で訴える対象です。

    1976年の節目は、Ingenieurへ外観という評価軸を加えた出来事として位置付けられます。

    80,000A/m防護とラバーバッファー上の追加ケース

    Ref. 1832の機械を守る二つの対策
    外乱対策
    磁場最大80,000A/mの磁場から機械を守る
    衝撃ラバーバッファー上に置いた追加インナーケースで対処する

    磁場への防護値と、衝撃を受ける構造は別の働きです。どちらもRef. 1832についての説明であり、現行Ingenieur全体の固定仕様にはしません。

    Gentaの造形を人間工学と仕上げへ接続

    現代世代の起点は、2023年のIngenieur Automatic 40です。この世代はGentaの意匠を、人間工学と細部仕上げの改善へ結び付けました。

    2023年以後は、Gentaの造形を装着時の人間工学と細部の仕上げへ接続した世代として位置付けられます。

    35・40・41・42mmの四つの装着選択肢

    現行Ingenieurの公式一覧には、35mm、40mm、41mm、42mmのケース径が示されています。

    • 35mm
    • 40mm
    • 41mm
    • 42mm

    この一覧から分かるのは、現行Ingenieurが単一径ではなく、四つのサイズ選択肢を持つことです。各径の機構や素材が同一であることまでは示していません。

    磁場防護から外観・衝撃、そして装着性へ

    Ingenieurで移ってきた設計課題
    世代重点
    1955年軟鉄構造で磁場から機械を守る
    1976年外観を加え、磁場と衝撃への対策を組み合わせる
    2023年以後装着性、細部仕上げ、複数径へ評価軸を広げる

    三世代を並べると、Ingenieurの重点は内側の防護から外観と衝撃対策を経て、身体との接点へ広がってきたと整理できます。

    参照した公式資料