IWCシャフハウゼン インヂュニアの中古価格・在庫・型番一覧
インヂュニアの主要型番の在庫・参考価格・相場感をまとめて確認できます。
インヂュニアとは
IWCシャフハウゼンのインヂュニアは、技術者向けの耐磁時計から、一体型ブレスレットのスポーツウォッチへ進化しました。1955年の初代Ref.IW666は、軟鉄の内装ケースで磁気から機械を保護します。1976年のジェラルド・ジェンタ作Ref.1832は、文字盤を囲むベゼルに五つのくぼみを設けました。Hリンクブレスレットはケースへ直結します。防磁という出発点に、外装設計の大きな転機が重なった系列です。
Database Summary
時計データベース / 主要仕様
インヂュニアの配下Refを集約し、全Refで検証済みかつ一致した項目だけを主要仕様として表示します。
| ブランド | IWC Schaffhausen |
|---|---|
| モデル | インヂュニア |
| 関連Ref | IW323902 / IW323904 / IW357002 / IW372501 |
| 防水 | 100 m |
| 風防 | サファイアクリスタル |
| クラスプ素材 | スチール |
※主要仕様は、出典URL・確認日時・信頼度を保持した検証済みデータのみ掲載しています。Modelは配下の全Refで検証済みかつ同一の項目だけを表示します。最終確認はメーカーおよび販売店の表示を優先してください。
インヂュニア 相場・価格推移
参考価格・在庫サマリー
| 更新日 | 2026-09-12 |
|---|---|
| 掲載価格レンジ | 490,000円〜490,000円 |
| 中央値 | 490,000円 |
| 在庫数 | 2本 |
| 出来高 | 140件 |
| 前月比 | 0.0% |
| 3ヶ月前比 | -0.1% |
| 6ヶ月前比 | -3.2% |
中央値推移
月別は月平均で表示
※価格差が大きいため、価格軸は対数表示です。
※データは毎日更新されます。最終更新日:
Timeseekの検証済み仕様をもとに、用途に合う候補を相談できます。
Timeseekでの購入体験
5.0 / 5(2件)インヂュニア シルバー
販売先: USED-TOKYO-NO1
販売元: 楽天市場
インヂュニア シルバー
販売先: vintage-watch-mania
販売元: Yahoo!ショッピング
インヂュニア IW372201
販売先: みいち質店
販売元: Yahoo!ショッピング
インヂュニア IW372201
販売先: みいち質店
販売元: 楽天市場
インヂュニア IW451503 シルバー
販売先: おたからや 楽天市場店
販売元: 楽天市場
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目次
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1955年IW666――Pellaton自動巻きと軟鉄防護
初代Ingenieurは1955年のRef. IW666です。キャリバー85はPellaton巻上げを備え、機械は軟鉄ケースに収められました。
軟鉄ケースの役割は、家庭内の磁場からムーブメントを守ることです。Pellaton自動巻きと磁場防護を組み合わせた内部構造が、Ingenieurの出発点です。
Ref.1832で技術時計へ新しい外観を与える
1976年、Gérald GentaはIngenieur SL Ref. 1832へ新しい外観を与えました。これにより、1976年のIngenieurは、技術者だけでなく時計愛好家にも訴える外観を得ました。
- 変わったもの
- Ref. 1832が外から認識できる新しい外観を得たことです。
- 広がったもの
- Ingenieurが造形で訴える対象です。
1976年の節目は、Ingenieurへ外観という評価軸を加えた出来事として位置付けられます。
80,000A/m防護とラバーバッファー上の追加ケース
| 外乱 | 対策 |
|---|---|
| 磁場 | 最大80,000A/mの磁場から機械を守る |
| 衝撃 | ラバーバッファー上に置いた追加インナーケースで対処する |
磁場への防護値と、衝撃を受ける構造は別の働きです。どちらもRef. 1832についての説明であり、現行Ingenieur全体の固定仕様にはしません。
Gentaの造形を人間工学と仕上げへ接続
現代世代の起点は、2023年のIngenieur Automatic 40です。この世代はGentaの意匠を、人間工学と細部仕上げの改善へ結び付けました。
2023年以後は、Gentaの造形を装着時の人間工学と細部の仕上げへ接続した世代として位置付けられます。
35・40・41・42mmの四つの装着選択肢
現行Ingenieurの公式一覧には、35mm、40mm、41mm、42mmのケース径が示されています。
- 35mm
- 40mm
- 41mm
- 42mm
この一覧から分かるのは、現行Ingenieurが単一径ではなく、四つのサイズ選択肢を持つことです。各径の機構や素材が同一であることまでは示していません。
磁場防護から外観・衝撃、そして装着性へ
| 世代 | 重点 |
|---|---|
| 1955年 | 軟鉄構造で磁場から機械を守る |
| 1976年 | 外観を加え、磁場と衝撃への対策を組み合わせる |
| 2023年以後 | 装着性、細部仕上げ、複数径へ評価軸を広げる |
三世代を並べると、Ingenieurの重点は内側の防護から外観と衝撃対策を経て、身体との接点へ広がってきたと整理できます。