IWCシャフハウゼン ダ・ヴィンチの中古価格・在庫・型番一覧
ダ・ヴィンチの主要型番の在庫・参考価格・相場感をまとめて確認できます。
ダ・ヴィンチとは
1969年、IWCシャフハウゼンは六角形のゴールドケースにBeta 21クオーツを収めたRef.3501を発表しました。ここから始まったダ・ヴィンチは、時代ごとの新技術と複雑機構を積極的に採り入れてきたコレクションです。ケース形状も機能も世代によって変わり、一つの決まった姿を持ちません。各時代の先進技術を、腕時計としてどうまとめたかを示すシリーズです。
Database Summary
時計データベース / 主要仕様
各型番で共通と確認できた仕様を掲載しています。型番ごとの違いや詳しい仕様は、各型番のページで確認できます。
| 防水 | 30 m |
|---|---|
| 文字盤 | ブラック |
すべての仕様を見る(ほか5項目) 主要な仕様だけ表示する
| ブランド | IWC Schaffhausen |
|---|---|
| モデル | ダ・ヴィンチ |
| 関連Ref | IW376601 |
| 風防 | サファイアクリスタル |
| クラスプ素材 | スチール |
※主要仕様は、出典URL・確認日時・信頼度を保持した検証済みデータのみ掲載しています。型番によって仕様が異なるため、購入前に型番ごとの仕様をご確認ください。最終確認はメーカーおよび販売店の表示を優先してください。
IWCシャフハウゼン ダ・ヴィンチの販売中の時計
時計を探す
型番・モデル名・素材・キーワードをリアルタイムで絞り込みます。
読み込み中...
在庫データを準備中です。
絞り込み
絞り込み
Timeseekの検証済み仕様をもとに、用途に合う候補を相談できます。
詳細解説
価格差が出やすいポイントを先に確認し、本文で詳細を比較検討できます。
目次
続きを読む
現行コレクション外でも歴史・機構・旧作記録を横断して追える
- 現行コレクションのナビゲーション
- Pilot’s Watches、Portugieser、Portofino、Ingenieur、Aquatimerが並び、Da Vinciは含まれていません。
- 旧作の記録
- IWCはPast Collectionsで旧コレクションの情報と仕様を公開し、デジタル記録を継続的に拡張すると案内しています。
- 確認の仕方
- Da Vinciは歴史・機構ページと旧作記録を横断して技術系譜を追えます。
現行メニューに名称がないという観測だけから、製造終了年を決めることはできません。現在の掲載位置と、歴史上の節目を分けて読みます。
1969年Ref.3501――Beta 21と六角形ゴールドケース
Da Vinciは1969年のRef. 3501から始まりました。ムーブメントはスイス製Beta 21クオーツで、外装は六角形のゴールドケースです。
この起点では、年、型番、クオーツ機構、六角形ケースを一組として捉えます。別世代の構成を1969年型へ重ねず、最初のDa Vinciを特定する情報として読みます。
約80部品で日・曜・月・4桁年・月相を機械処理
| 表示 | 機械が処理する周期 |
|---|---|
| 日付・曜日・月・4桁年・月相 | 暦情報として表示する |
| 月の日数 | 月ごとの長短を機械的に処理する |
| 閏日 | 4年ごとの周期を機械的に処理する |
この永久カレンダーは約80部品の暦機構で構成されます。部品数は当該機構について「約80」として読み、別世代の仕様へ広げません。
同期した全表示をリューズ一つで進める
この永久カレンダーは、すべての暦表示を同期させています。調整はリューズを回すことでまとめて行います。
- 日付だけを独立して進める構成ではありません。
- 曜日、月、年、月相も同期した表示として動きます。
- 操作の入口はリューズ一つです。
表示の多さと操作部の数を同一視せず、複数の暦表示を同期させて一つのリューズから調整する仕組みとして理解します。
1986年Ref.3755の黒色酸化ジルコニウム
1986年のRef. 3755は、黒色の酸化ジルコニウム製セラミックをケースに採用しました。この素材は耐傷性を備えています。
ここで特定できるのは、1986年、Ref. 3755、黒色酸化ジルコニウム、ケースへの採用、耐傷性という範囲です。Da Vinciのすべての世代がセラミックケースであることを意味しません。
50部品ケースと初の完全自社製クロノグラフ・ムーブメント
- Ref. 3764
- 2007年、50部品で構成されるトノー型ケースへ、IWC初の完全自社製クロノグラフ・ムーブメントを収めました。
- Ref. 376601
- 同じ2007年の展開で、セラミックとチタンを組み合わせました。
「完全自社製」が指す対象はクロノグラフ・ムーブメントです。時計全体やケース素材の由来へ広げず、Ref. 3764の機械とRef. 376601の素材構成を分けて読みます。
2009年Ref.3761の日付・月ディスク
2009年のRef. 3761は、日付と月をデジタル風の数字表示にしました。IWCの歴史的な数字表示を、Da Vinciの永久カレンダーへ接続したモデルです。
ここで数字式になる範囲は日付と月です。二つの暦表示を通じて、IWCの歴史的な数字表現をDa Vinciの永久カレンダーへつないだ節目として位置付けます。
ケース・素材・暦機構・表示の革新リレー
| 年 | 受け持つ軸 |
|---|---|
| 1969 | 六角形ケースとクオーツ |
| 1985 | 機械式永久カレンダーと同期調整 |
| 1986 | 黒色セラミック |
| 2007 | トノー型ケースと自社製クロノグラフ・ムーブメント |
| 2009 | 数字式の暦表示 |
Da Vinciの一貫性は、一つのケース形状を保つことではなく、ケース、素材、機構、表示という異なる課題を次の節目へ受け渡してきた点にあります。