アーノルド&サン パーペチュアルムーンの中古価格・在庫・型番一覧

パーペチュアルムーンの主要型番の在庫・参考価格・相場感をまとめて確認できます。

パーペチュアルムーンとは

パーペチュアルムーン 相場・価格推移

参考価格・在庫サマリー

更新日 2026-03-07
掲載価格レンジ 52,000円〜462,000円
中央値 64,900円
在庫数 6本
最安値 52,000円
最高値 462,000円
登録個数 6件

中央値推移

表示期間
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価格推移グラフを読み込んでいます。

掲載価格レンジ(最安値〜最高値) 中央値 在庫数(本)

※データは毎日更新されます。最終更新日:

詳細解説

価格差が出やすいポイントを先に確認し、本文で詳細を比較検討できます。

目次

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    Astronomyの中でも、Luna Magnaとは別の月相表現

    Arnold & SonはPerpetual MoonをAstronomyの領域に置き、球体の月を使うLuna Magnaとは別のコレクションとして扱っています。Perpetual Moonの中心は、平面の大きな月盤と、その表示を長い周期で保つ月相機構です。

    マザー・オブ・パールの月を二つの星座が囲む

    ジュエリーモデルを除く公式説明では、大きな月にマザー・オブ・パールを用い、手描きの陰影で立体感を与えています。その周囲には北斗七星とカシオペア座をSuper-LumiNovaで描き、暗所では月と星空の関係が浮かび上がります。

    北斗七星とカシオペア座は北極星への手掛かり

    北半球では、北斗七星とカシオペア座が北極星を探す手掛かりになります。この二星座の選択は、海上で位置を知るための計時に携わったJohn Arnoldへの参照です。単なる星空模様ではなく、航海と時間測定の歴史を文字盤へ結ぶ図像です。

    41.5mmは裏側で合わせ、表側で大きく読む

    41.5mmモデルにおける表裏の役割
    見る側役割
    表側大きな月盤で月相を読む
    裏側第二の月相表示を使い、素早く正確に合わせる

    大表示と調整表示を分けることで、表の造形を保ちながら、設定時には細かい位置を確認できます。この裏側表示は、ここで扱う41.5mmの仕様です。

    一朔望月を追い、一日差まで122年

    公式説明が基準にする一朔望月は29日12時間44分2.8秒です。この周期に合わせた機構により、時計を規則的に巻き上げた場合、表示と実際の月相が一日ずれるまで122年かかるとされています。122年は巻き上げや調整が不要な期間ではなく、連続して正しく動かしたときの歯車比による誤差条件です。

    41.5mmと38mmのどちらも、月へ大きな開口を使う

    現行コレクションには41.5mmと38mmがあり、どちらも文字盤の大きな範囲を月相表示に割り当てます。ただし、ケース径が違うだけの同一仕様ではありません。裏側表示やキャリバーは、サイズごとの公式例を分けて確認する必要があります。

    文字盤の開口を保ったまま、ケースとベゼルを絞る

    Perpetual Moon 41.5 Platinumでは、従来42mmだったケースを41.5mmへ縮小しながら、文字盤の開口は変えていません。さらにベゼルを細くし、外径の数字以上に月相表示へ視線が集まるよう設計されています。これは41.5mm Platinumの公式説明に示された変更です。

    41.5mmのA&S1512と、38mmのA&S1612

    現行二例のサイズとキャリバー
    公式例キャリバーパワーリザーブ
    41.5mm Platinum
    Ref.1GLBX.U01A.C200X
    A&S1512
    裏側の第二月相表示を備える
    約90時間
    38mm Red Gold
    Ref.1GLBR.A01A.C282A
    38mm用のA&S1612約90時間

    持続時間は共通しますが、キャリバーは異なります。二サイズを同じ機構の単純な縮小版と考えず、特に裏側の第二月相表示は41.5mm例の仕様として読んでください。

    38mmでは10時から2時の開口部に月が現れる

    Perpetual Moon 38 Red Goldでは、大きな月盤の三日月が10時から2時にかけての開口部に現れます。小径化しても月相を小さな窓へ押し込まず、文字盤上部を広く使う点が特徴です。この公式例から分かるのは前面の表示であり、41.5mmと同じ裏側表示があるとは限りません。